必殺必笑鞘取り稼業
06 | 2008/07 | 08
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7月相場は昼行灯.....


 討ち入り前の大石内蔵助の代名詞ともなっている昼行灯。その意味は、昼間に用のない行灯.....つまり、役に立たない人の喩え。相場を張らない相場師は、まさに昼行灯である。6月のSQで売りそびれ、その後の急騰・急落局面では、下手にポジションを取らない方がいいと考えての昼行灯だったが、「月の25日に損切りするバカなし」という相場格言を心の支えに、29日の急落は買いに分ありと見て、日清紡、古河電工、東芝の3銘柄の中から古河電工を選んで、全力? いやいや半力買い。


 500円飛び台前半で仕込んだ古河電工の本日の終値は531円。3月18日に付けた安値303円でから見ると、200円以上株価は上昇しているが、全体相場が迷走続く中で、年初来高値を更新中という戻りトレンドに期待している。7月相場に入って、信用売り残は増加する一方で、信用買い残は減少。踏み上げなどと、寝惚けたことを言うつもりはないが、トレンドに乗って、600円につっかける場面があれば、そこが利益確定売りの急所という読みを働かせているが......


 現在、執筆中の単行本2冊の原稿を8月中に脱稿し、8月下旬若しくは9月上旬は、山形・天童と中国・上海に、取材を兼ねて旅行する予定。中国・上海旅行は、中国のとある投資家のご招待なので、こちらは無銭旅行となるが、山形・天童旅行は、5寸の将棋盤と本つげの将棋の駒購入を兼ねての取材旅行。取材とは言っても、旅費・宿泊費・土産代は自腹。古河電工には、8月の生活費と山形天童旅行費用と、ついでに、8月の飲み代をお願いしたいところ。


遠慮したい相場と遠慮したい女性


 強気相場は、悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福の中で消えてゆくというが、3月安値からの戻りでは、悲観、懐疑までは肌で感じたが、その後の楽観、幸福を感じることなく、再び悲観の真っ只中へ。こういう相場を何度か経験してきたが、長い目で見ればキャッシュを温存し、昼あんどんに徹していた方が、パフォーマンスは良いものである。7月相場では、ここまでポジションを取ることもなく、昼あんどんのまま月末を迎えている。いまのような相場は、一番遠慮したい相場なのだが、一番遠慮したいついでに、遠慮したい女性のしぐさについて、言いたい放題、好き勝手に言わせてもらいましょうか。


<遠慮したい女性の仕草>
※タバコの煙を鼻から出す女性
 萎ぇ〜〜〜


※スカート、パンツに関わらず、脚を開いている女性
 閉じている脚を広げるために、エロオヤジは生きているわけで.....


※柔軟剤を入れずに洗濯する女性
 柔軟剤臭いフェチなのかも...(苦笑)


※胸より腹の方が、前に突き出ている女性
 ドン引き.....

 
※下ネタに眉をひそめる女性
 軽く受け流すくらいでないと.....


※美容室に3ヶ月以上行ってない女性
 ヘアースタイルに気を使わないようでは話にならん.....


 遠慮したい女性の仕草をあげつらう前に、存在そのものが「遠慮したいオヤジ!」と一喝されそうだが、たとえそうであったとしても、いまのような遠慮したい相場では、やるべきトレードもないし、せめて、言いたいことは言っておくべきかなと。
メタボリックシンドローム

 40歳以上の男性の約90%は、メタボリックシンドローム予備軍なんだそうである。他人事のように言っているが、当方はメタボリックシンドローム予備軍ではなく、メタボリックシンドローム正規軍である。46歳、身長は165センチ、体重は70キロ。40代の中年オヤジの場合、身長165センチなら、体重は65キロが、小太り許容範囲の上限らしい。


軽く5キロ、オーバーしてんじゃん


 これでも、メタボリックシンドローム正規軍のど真ん中であぐらをかいていた2ヶ月前と比べると、体重は約5キロ落ちている。これから運動を取り入れて、内臓脂肪、皮下脂肪を削ぎ落とし、秋には小太り許容範囲の上限65キロを割り込みたいものである。ここまで順調に体重が減少しているが、特別なダイエットに取り組んでいるわけではない。1日3回の食事内容と体重、体脂肪率をノートに書き留め、1回の食事にかける時間を30分以上にしているだけである。


 食事内容を書き留めていると、メニュー、品目に気にするようになり、結果的にバランスの取れた食事メニューとなる。早飯早糞芸の内というが、早飯大食いデブの元。早食いの大食いはいても、早食いの小食はいないものである。食事はゆっくり、そしてしっかり咀嚼すれば、少ない量でも、満腹感は感じるものらしい。6月SQ以降、株式市場が低調に推移しているのだから、この機会を利用して、メタボリックシンドローム正規軍からの大脱出を成し遂げたい。




笑うことより苦しむことに.....

 日経平均株価は、6月に付けた年初来高値1万4601円27銭から2000円弱の下落に見舞われている。市場の関心は、1万2000円台で下げ止まるか否かだろうが、一旦下げ止まったとしても、市場参加者のリスク許容度は著しく低下していることから、3月の年初来安値1万1691円00銭を意識する調整相場に入ってもおかしくない。


 米国株式市場同様、ベア相場に突入するとなると、年初来高値1万4601円27銭から2割(2920円)の下落となる1万1168円の水準まで下げなければならないが、戻っては下げてを繰り返す展開になれば、年末までにあと1600円くらい下げても、特別不思議ではない状況にある。6月メジャーSQ時に、「もうひと声」を期待して、空売りポジションを作り損ねてしまったため、7月下落相場は、指をくわえて見ているだけ。


 6月中旬以降、トレードの稼ぎは全くない。だけんどもしかし、売り買いのポジションを作ってないので、ここからの一段の下落は、自律反発狙いの買いで入り、戻ったところは空売りで叩く....
 痛んでないのだから、基本的に何でもできるわけだが、相場と距離を置いてしまうと、ここ一番での動きがもたもたしてしまいそうだ。まあ、ベア相場において、含み損を抱えて前向きになれない個人投資家の多くは、笑うことより苦しむことに、時間とエネルギーを費やしてしまうものだから、それよりははるかにまし? まあ、そういうことにしておこうじゃないの。
日経平均株価の八連荘(以上)連敗記録


 結論から先に言うと、8日以上の連続安に見舞われた場合、反発することはあっても、結局薬局、その後は、連続安の安値を下回る下げに見舞われることが多い。と言うことは、6月19日から始まった日経平均株価の連続安にいつ終止符が打たれ、反発に転じたところで、戻りは知れたものと、考えておいた方がいいのかもしれない。


<日経平均株価の2000年以降の八連荘連敗記録>
00.08.29〜09.07 8日間 ▼880円66銭 ▼5.13%
02.12.14〜12.16 9日間 ▼754円17銭 ▼8.19%
04.09.15〜09.29 9日間 ▼509円48銭 ▼4.51%
07.11.02〜11.13 8日間 ▼1743円77銭 ▼10.34%
08.06.19〜07.03 11日間 ▼1059円31銭 ▼7.39%


 2000年以降、日経平均株価が、8日以上続落したのは、上記の図表にある5回。今回の11日間に及ぶ続落では、7.39%の下落となっており、率的には十分下げた水準と言える。しかし、先物市場で手口が注目されているニューエッジ証券が、日経225型、TOPIX型合わせて4万枚の買いポジションを作っている。ポジションをどのタイミングを解消してくるのか? そう考えると、目先のアヤ戻りに期待するより、一段の下落を懸念すべきかも。






プロフィール

取手の相場師

Author:取手の相場師
性 別:酒好きの♂
体 型:165センチ、69キロ(減量中)
血液型:AB型に近いA型(周囲の評価)
出生地:岩手県
育成地:静岡県、京都府
熟成地:東京都、茨城県
Policy:笑う過度にはもっと福来る
trade:現金担保の信用取引
motto:明るく楽しく、直球H
hobby:酒、蕎麦、温泉巡り

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