売り煽るバカいても、損切りするバカなし。いわゆるひとつの相場苦言であるが、5月25日の日経平均株価は、先週末比121円19銭高。月曜日は、米英の株式市場がお休み。下落せずとも、上昇することはない!? そんなムードを打ち払うかのように、先物主導の露骨な株価吊り上げ。需給に勝る材料なしとは、よく言ったものだが、昼過ぎには、札付きのならずもの国家が、国際平和の脅威となる核実験を行っただけでなく、ミサイル発射も発射したというニュースが飛び込んできた。
上昇幅を消すのかと見ていたら、札付きのならずもの国家の核実験、ミサイル発射など、取るに足らない材料と言わんばかりに、上昇幅をキープしたまま、大引けを迎えている。先物主導、現物どっちらけの上昇を過大に評価するつもりはないが、悪材料は無視して、超悪材料は軽視して、投機資金が株価を吊り上げようとしているのだから、これに逆らうこともあるまい。5月初旬は、買い場だと思わないが、月の25日の5月25日は、買い場のような。(笑い)