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取手の相場師

Author:取手の相場師
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体 型:163センチ、68キロ(減量中)
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Policy:笑う過度にはもっと福来る
trade :現金担保の信用取引
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反騰相場終了



 日経平均株価が、下値と見られていた9500円を割り込んだあたりから、期待先行の楽観論が後退。反騰相場の押し目買いという声は聞こえなくなり、高値掴みとなった個人投資家の信用買い残が重くのしかかる相場展開となっている。正直爺さんで言うと、拙者は、日経平均で9500円〜1万円をレンジとする弱含みの保ち合い相場と見ていた。


 日経平均株価が9500円を割り込んだのは、「月の8日にモノ買うな」とも、「SQウィークの水曜日に買うバカなし」とも言われる7月8日の水曜日。常日頃「月の10日に買い煽るバカいても、月の10日に買うバカなし」と絶叫している身としては、10日のSQ値を確認して、翌週以降の日経平均株価の水準を確認するまでは、買いポジションなど取ることはできない。


 そして迎えた13日の月曜日。日経平均株価は、先物のショートカバーで小高く始まったものの、ショートカバーの買いが一巡すれば、他に買い手がいるわけではなし、上昇幅を縮めて、マイ転して、下げ加速。9500円どころで買いを入れようにも、日柄を大切にする相場師としては、日経平均9000円割れ目前まで下げた13日までは、買いを入れることもできなかった? まあ、そういうことにしておこうじゃないの。


 政策期待、景気の底入れ期待、企業業績の回復期待。期待三兄弟の反騰相場は、終了したと考えなければなるまい。4―6月期決算発表までの調整相場なのか、それとも、底入れしたかに見えた景気のさらなる失速、それに伴う企業業績の悪化を織り込む下落相場なのか。どちらに転ぶにしても、月の10日に買い煽るバカでも、月の10日に買うバカでもなくて良かったわい。






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