日経平均株価は、1月22日に安値1万2572円68銭を付けた後、2月4日に1万3889円24銭まで自律反発。オプションSQと3連休を挟んで、約1000円幅で下落(12日安値1万2923円42銭)したものの、昨日の急騰で戻り高値を更新してきた。日経平均株価を2月4日高値と2月25日終値で定点観測すると、戻り高値を更新してきたことで、今後は、日経平均株価12月高値から1月安値までの下げ幅の2分の1戻しとなる1万4300円を意識した展開が予想されるところ。
戻り相場を牽引してきた非鉄セクター、海運セクターの個別銘柄の株価を日経平均株価同様、定点観測してみると、日経平均株価の騰落を大幅に上回る銘柄がある一方で、同一セクターなのに、戻りの足を引っ張っている銘柄もある。これから月末、3月メジャーSQ、期末に向けて、鞘取りを狙う場合、日経平均株価を牽引している銘柄にタイミングを見て乗るか、日経平均株価の戻りに割負けしている銘柄の反発に期待するか、日経平均株価の動きとは一線を画す個別材料株、新興銘柄にシフトするか...
定点観測(2月4日高値と2月25日終値)の騰落が△5%を下回る日経225ど真ん中銘柄の東京エレクトロンと、洞爺湖サミット1ヶ月前をメドに環境関連の日本風力開発、日足ベースで見ると、高値三角保ち合いにある春日電機。個人的には、この3銘柄に注目している。
4日高値 25日終値 騰落率 日経平均株価 1万3889円 < 1万3969円 △0.57%
住友金属鉱山 1790円 < 2160円 △20.67% 三井金属 413円 > 393円 ▼4.84%
みずほFG 488000円 > 452000円 ▼7.37% 住友信託銀行 694円 < 767円 △10.51%
日本郵船 917円 < 1046円 △14.06% 乾汽船 1717円 < 1731円 △0.81% テーマ:株式投資(デイトレ、中長期銘柄) - ジャンル:株式・投資・マネー
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